「頑張らないこと」が躁うつ病の治療には大切なことの一つです、とお医者さんから言われています。
「本人が頑張ろうとしない」こととはもちろん、周囲の人々が「頑張れ」と言ったりしてはいけないのです。
お医者さんから処方された薬を飲みながら、何も考えないようにすることから治療が始まりました。
毎週処方される薬は、毎回変わりました。薬の量も相当数に及びます。
中には、半錠という処方もあり、患者(妻)が自分で1回に飲む薬を選び出すのは、とても難しいくらいです。
さいわい、処方薬局で一回に飲む薬ごとに梱包していただいていますので、大量の薬の中から飲む薬を選び出すという頑張りは必要ないのです。
また、妻が処方薬局の方と気楽に会話ができる雰囲気もあるようで、通院後にはお医者さんとの話だけでなく、処方薬局での話もよく出てきます。
週一回の通院。当初は毎週毎週、処方される薬が変わっていきました。
